August Ave.

6㎝の子宮筋腫持ちで妊娠、稽留流産の経験談とUAE(子宮動脈塞栓術)の体験ブログ。そしてこれからの妊活こと。

妊娠6週・6㎝の子宮筋腫が見つかる

6cmの子宮筋腫

皆さんは妊娠発覚のエピソードなどはありますか?

よく耳にするのは「なんとなく体調が悪いような気がする」「ニオイで吐き気がする」「生理が遅れている」など様々ありますよね。

わたしの場合、特に体調の変化ではなく「生理が1週間遅れている…まさか?」ということで妊娠検査薬を試した結果の妊娠発覚でした。

今回は妊娠発覚時から婦人科でリスク妊娠と診断されたことについてお話ししようと思います。

 

 妊娠初期症状「生理の遅れ」で妊娠発覚

「あれ?そういえば生理が1週間近く来ていないぞ…?」

数日の誤差はあれど生理がひどく遅れることのないわたしは4月中旬、連日友達と飲みに歩いている時にふとそう思いました。

ということで即妊娠検査薬を購入!からの婦人科が開いている月曜日の朝に試したところ見事に「陽性」。

陽性反応を見つめながらいろんな気持ちがぐるぐるして、頭の中は少しだけパニック状態でした。

 

妊娠初期症状は他にもあった

これはあとから気が付いたことなのですが、妊娠してるかも…と思ったのは生理の遅れだけじゃなく『味覚も変化』していたから。

いつも駆け付けいっぱい目はビール!うま~!って感じなのですが、どうしてなのかめったに頼まないパインサワーとか酸っぱくてさわやかそうなアルコールを飲んでました。本能でオレンジジュース(これもめったに買わない)を無性に欲していたり。

そしてなんとなくお腹がすぐ減るなぁ~という感覚もありました。

 

とにかくすぐ見てもらえる個人院の婦人科へ

妊娠検査薬で陽性が出た時になにをすべきなのか、そこからしてわからないわたしはすぐネットで検索。

結果「産婦人科へ向かえばよい」ことがわかり、近くですぐ見てもらえそうな産婦人科病院へ連絡してみました。

軽い問診をされた後に「ちょうど今日は空いているからすぐ来れますか?」とのことで、電話口で言われたものをもってすぐに歩いて10分ほどの産婦人科へ。

産婦人科へ向かう道中はずっとふわふわしていました。「妊娠してるって…わたし大丈夫なの?」お恥ずかしながらそういう気持ちが一番強くて

何だか自分自身がとても情けなく感じたのを覚えています。

 

妊娠6週・胎嚢3㎝と子宮筋腫6㎝を確認

ドキドキしながら初診の手続きを済ませ、気持ちを落ち着かせる間もなく内診台に案内されるわたし。

医院長と名乗る先生(おじい様)はベテラン感あふれるスムーズさで(失礼)必要な処置をし、エコーで今の子宮の状態を見せてくれました。

「おめでとう、これが赤ちゃんのいる胎嚢です。妊娠6週で約3㎝。それでここに3㎜くらいかな、小さいけど胎芽が見えてるのわかるかな?胎芽って赤ちゃんのことね。」

先生の「おめでとう」の言葉と画面に見える胎嚢と胎芽。そこでようやく実感がわいて胸がジーンと熱くなりました。

『わたし、お母さんになる(なってる?)んだ』

 

しかし感動しているのもつかの間、先生が声を低くしてつぶやきました。

「それでねぇ…大きい子宮筋腫もいるんだよなぁ。」と。

 

5年前から2~3㎝大きくなっていた子宮筋腫

エコーに映し出された子宮筋腫の大きさは約6㎝。

つまり最後に婦人科検診で診てもらった時から2~3㎝は育っていたのでした。(以前の子宮筋腫については『妊娠する前のわたしの状況』に詳細を載せています。)

先生からは、「妊娠することで卵胞ホルモン(エストロゲン)が分泌されて、その作用で子宮筋腫はどんどん大きくなるから、もしかしたら今の妊娠で急に大きくなってきてたのかもしれない」と言われました。

 

子宮筋腫6㎝のわたしの子宮の状態について

子宮の大きさっておよそ『鶏の卵』くらいって言われてますよね。わたしはその小さな空間に6㎝の子宮筋腫が圧迫しているような状況だったのです。

子宮筋腫の位置は自分から見て右側にあるということもわかりました。エコー凄い!

ただ今のところ子宮の痛みや違和感、子宮筋腫の圧迫により起こる頻尿の症状なども全くない状態で心配なのはただただ小さな小さな赤ちゃんのことだけでした。

 

6㎝の子宮筋腫とハイリスク妊娠の診断

エコー検査を終えたのち改めて現状の妊娠・子宮筋腫についてハイリスク妊娠だという説明をうけます。

・たぶん6㎝ほどの筋層内筋腫である

・赤ちゃんと一緒に大きくなる筋腫が胎児の成長を妨げる可能性がある

・早産の可能性も上がる

・分娩は高い確率で帝王切開になる

喜びに浸る暇もなく、すぐに頭は不安でいっぱいに…

 

そんなわたしを見かねてなのか、一通りの説明のあとで先生がこんな言葉をかけてくれました。

だましだまし妊娠を継続していきましょう。お母さんはね、これからしばらくは、ゆ~っくりゆ~っくりと過ごすことが仕事だと思って。

今の今まで緊張と不安でいっぱいだった頭の中がこの先生の言葉によって、少しだけスゥっと楽になりました。

 

ハイリスク妊娠のため紹介状を書いてもらうことに

ハイリスク妊娠の妊婦さんは何かしら妊娠に異変・緊急なことが起きた場合、診察してもらった個人院の産婦人科では十分な処置ができないこともあるらしく、すぐに日本赤十字病院(以下、日赤病院)への紹介状を書いてもらいました。

このハイリスク妊娠によって、今後日赤病院にかなりお世話になることになります…

 

日本赤十字病院の予約は2週間後

実は妊娠の診断をしてもらった日が4月22日(月)。その日のうちに紹介先の日赤病院へ予約の電話をしましたが、直近すぎることに加え10連休のGW前ということもあり、次の診察はGW明け2週間後に。

不安は募るばかりです。

 

初診の内容や費用のまとめ

今回はここで終わります。が!自分でも今後の記録として確認ができるように、毎回の診察の内容や費用についても記していきたいと思います。

~あずまクリニック~

【診察までの流れ】

  • 問診
  • 採尿
  • 膣内洗浄
  • エコー検査

【所要時間】

受付からお会計まで約40分

【初診の費用】

9,108円(税込み)

以上になります。次回の診察(日赤病院では初診)までの過ごし方などもお話しようかなと思っています。

 

またお会いしましょう~^^